クール寝具のクールフィール28
東洋紡と京都西川によって共同開発
東日本大震災の原発事故以降、クール寝具はとても注目されています。京都西川が出しているクール寝具は「冷たい」だけではありません。従来のものとは違い、様々な機能を備えている商品が販売されています。その中の「クールフィール28」は、室温28℃の設定で、快適に睡眠をとれるように作られれています。なんと、湿度がコントロールできるクール寝具なのです。
「クールフィール28」は、東洋紡と京都西川によって共同開発されました。発売から数年たったい今、もう夏の定番アイテムとして定着 していると思います。2011年の夏には、多くのメディアからエコ商品として注目・紹介されました。夏の熱帯夜の寝苦しさ、その原因は なんでしょうか。それは、汗や皮膚から蒸発する不感蒸泄による寝床内の多湿が多大な原因となっています。つまり、湿度が改善され れば不快感も無くなるのです。この寝苦しさの根本の原因である湿度、というところをしっかりと解消してくれる、というのがこの商品 がヒットした背景にあるのです。
寝床内の湿度を19%も抑える
寝床内の湿度を吸収して発散していくことで、不快感を抑えることができます。クールフィール28は、そういう仕組みの湿度コントロール寝具なのです。実験の結果、クールフィール28は温度28℃、湿度65%の環境下において、平均的なダウンケットよりも寝床内の湿度を19%も抑えることができたそうです。それは、室温28℃の状態でクールフィール28を使うと、26℃の状態で夏用のダウンケットを使ったときと同じくらいの爽快感で眠れるということなのです。
クールフィール28は、家庭で洗濯できるのも嬉しいですね。いつも清潔な状態を保つことができるので、カビやダニが心配な季節でも安心して使うことができます。一般的に男性には暑がりの人が多くて、女性には冷え症の人が多いです。そういった男女の基礎代謝量の違いを考慮して、クールフィール28には男性用と女性用が用意されています。クールフィール28は百貨店を中心に販売されていまして、肌ふとんや敷きパッドやピロパッド、クールケットやクォーターケットなどのアイテムが展開されています。是非、試してみてはいかがでしょうか。



